ガールグループBLACKPINKが3月末カムバックする。
BLACKPINKが3月末新曲でカムバック、国内活動を始める。これでBLACKPINKは昨年6月に発表した「SQUARE UP」以来9ヶ月ぶりに国内にカムバックすることになった。長い空白を破って国内活動に復帰するのでファンの期待も大きい。
先月YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表は、BLACKPINKの国内カムバックについて「新曲発表は、3月中、下旬に予定している。多数の新曲が掲載されたEPアルバムの形」と明らかにし関心を集めた。
ヤン・ヒョンソク代表は「BLACKPINKがデビューしてからの年数に比べて発表曲が少ない方だからファンの最大の願いは新曲をより頻繁に発表してくれる事と多くの新曲が盛られた正規アルバムを発表してもらいたいと願っておられる点、私もよく共感しており、ファンの皆さんの要求を満たしてあげられずにいる点、いつも申し訳なく思っている」と述べ、「もちろん新曲をよく発表することも重要なことだが、今BLACKPINKはどれだけ多くのクオリティのある曲と完成度の高いミュージックビデオを発表するのかがますます重要な視点だと思います」と明らかにした。
特にヤン・ヒョンソク代表は、BLACKPINKの新曲にも「テディを介してBLACKPINKの新曲を初めて接した私の反応を思い浮かべようとすると私が想像していた以上の曲だったので、深い安堵のため息をついたのを覚えています。十分に期待していただいても良いようです」と語った。
BLACKPINKが国内はもちろん海外でも多くの関心を受けて上昇を続けているだけに、今回のカムバックでグローバルな成長を証明することができるものと思われる。
BLACKPINKは3月末の国内カムバックと一緒に来月から最初の北米ツアーをはじめ、コーチェラ・フェスティバルの舞台に上がるなど、グローバルな活躍を続ける予定だ。
出所記事→https://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003971109&cid=1073787
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