グループWANNAONEに続き、ソロ活動で花道だけ歩くようだったカンダニエルが所属事務所と関連したノイズに包まれた。
カンダニエルは、2月1日、所属事務所LMエンターテイメントに内容証明を送って契約内容の修正と協議を要求したことが分かった。これらの条件が受け入れられない場合、契約が解約されたものとみなすという内容も盛り込まれた。
カンダニエルはWANNAONEで一緒に活動していたユンジソンが去る1月31日付でMMOエンターテイメントとの専属契約を終了し、2月1日付でLMエンターテイメントに所属事務所を移した。 LMエンターテイメントはカンダニエルとユンジソンのための専門のエンターテイメント社、二人のソロ活動を支援するために総力を尽くす予定だと述べている。
カンダニエルが内容証明を送ったという知らせが3日知らされると、LMエンターテイメントは、「会社とアーティストの間の誤解で生じた部分」とし「専属契約解約の内容証明ではない」と進化に乗り出した。続いてLMエンターテイメントは「契約書の条項の変更を置いて協議中」とし「お互いに良い解決のために努力している」と伝えた。
それでもカンダニエルが現所属事務所との契約を解約し、新しいパートナーを探しているという噂は絶えない状況。推測が飛び交うと、カンダニエルは3日、自身のファンカフェを通じて口を開いた。 「悩んでいる間に、事実ではい多くの悪意のある憶測記事が報道され始めながらとても慌てましたが、実際にはない話で心を傷つけるファンに対する心配と待つことがとても多すぎて。」であった。
「LMエンターテイメント側と紛争中だ」と認めたカンダニエルは、「小さなニュースでも伝えようと所属事務所に私の名義のSNSアカウントの譲渡を要請したが、所属事務所はこれを断り、紛争中であるという記事が出て行った」と説明した。続いてカンダニエルは「4日午後12時に新しい個人のSNSアカウントを開設することにした」とし「純粋に私とファンの皆さんのために決定した」とした。
カンダニエルは、過去2017年Mnet「プロデュース101シーズン2」で1位を占めてグループWANNAONEのメンバーとしてデビューした。 「国民プロデューサー」の選択を受け、WANNAONEの「国民中心」になったカンダニエルは「大変なこの時間、皆さんが私にしてくれた言葉と、これまでの思い出で耐えるることができた」とし「皆さんにとても会いたくて舞台もすぐに再び立ちたい。信じて待ってほしい。真実は必ず知らされるだろう」と付け加えた。
カンダニエルが所属事務所との摩擦を認めて、これまでの事情を明らかにしただけにカンダニエルとLMエンターテイメントがどのような合意をもたらすか、またカンダニエルが「必ず知らされること」と強調していた真実は果たして何なのか成り行きが注目される。また、4月ソロでデビューする予定だったカンダニエルの今後の歩みにも関心が集まっている。
出所記事→https://entertain.naver.com/read?oid=404&aid=0000237015
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