「チームトップガールズグループ」TWICEと「ミダスの手」パク・チニョンが再び会った。
複数の歌謡関係者によると、来月9日に発表されるTWICEのカムバックタイトル曲「What is Love」は、JYP首長パク・チニョンが作詞、作曲した歌だ。
TWICEとパク・チニョンの組み合わせは、昨年5月に発表した「シグナル」以来、約1年ぶりだ。
「シグナル」は、TWICEに2017 MAMA大賞を抱かせた「親孝行曲」である。発売当時の音源、アルバム、音楽放送1位に上がって高い波及力を証明し、TWICEもこの時期を起点に、名実共にワントップガールズグループとして位置づけた。
パク・チニョンも「シグナル」以来1年ぶりにTWICEの新曲作業に参加した。JYP所属ガールグループの代表曲を作ったミダスの手であるだけに、今回の新曲「What is Love」の興行の可能性も高く占われる。
今回の新曲「What is Love」は、TWICEだけの愛らしい魅力がよく盛られた、春とよく似合うメロディカルな曲で知られた。
デビュー以来、7連打興行に成功したTWICEがパク・チニョンと一緒にした「What is Love」で8連打を書くことができるか関心が集められる。
一方、TWICEの新譜「What is Love」は、4月9日午後6時前音源サイトを通じて公開される。以後TWICEは、5月18日から20日までの3日間、ソウル松坡区蚕室室内体育館で第二ツアー「TWICEランドゾーン2:ファンタジーパーク」コンサートを開催した後、日本のさいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールで4回公演を開く。
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