自粛中のカンインが再び論議の中心に立った。
17日、ソウル江南警察署は、午前4時30分頃、江南区の居酒屋でカンインがガールフレンドを暴行しているという通報を受けて出動した。
これと関連しSUPERJUNIORレーベル側は「確認中」とし慎重な立場を伝えた。昨年、飲酒運転で自粛の時間を過ごしていた彼は再び物議をかもしてしまった。カンインの議論は、今回が初めてではない。暴行、飲酒運転、予備軍不参加など多数の事件事故の中心に彼があった。
今回強靭の議論は、現在のSUPERJUNIORが活動中であることにより残念さが残る。SUPERJUNIORは、2年ぶりに正規アルバム「PLAY」を発表して意欲的な活動を繰り広げていた。多数の芸能で大活躍するのはもちろん、アルバムも良い評価を受けた。
アルバム販売も好調を見せ、SUPERJUNIORの健在を確実に明らかに出したはず。20日ホームショッピングでのアルバム販売公約履行にも乗り出すところだった。
積極的に「半全体」の活動に乗り出していたSUPERJUNIORだから強靭の今回の議論を眺めるファンたちの視線はこれまで以上に涼しい。先進の議論の中でも、彼を包み込むような海外のファンも、以前とは全く異なる反応を見せている。
彼のSNSには、すでに多くのファンが、より責任ある行動をしてくれることを要請している。一度誤りを許すことができても継続された議論は、誤って片付けにくい。今強靭の過去自粛の真正性まで疑われている。
|