SMエンターテイメント(以下SM)デジタル音源公開チャンネルステーション(STATION)がSMとJYPエンターテイメント(以下JYP)の特急コラボまで引き出した。
24日SMによると、来る26日0時SMステーションを介して公開される29番目の新曲は、SMとJYPのコラボレーションで行われた「Born to be Wild、フィーチャリングパク・チニョン」である。
JYP代表プロデューサーパク・チニョンと2AMチョ・グォンとMissAミンとSM所属少女時代ヒョヨンが共にして完成した。これにより、SMとJYPは今年の初めにEXOベクヒョンとMissAスジのデュエット曲「ドリーム」に続きまた一度話題のコラボ曲を誕生させた。
SM側は「「Born to be Wild」は、パク・チニョンが作詞と作曲、歌唱まで参加した米国サウスヒップホップのスタイルに感覚的なメロディーを加えた歌」と「ヒョヨン、ミン、チョ・グォンなどのアーティスト3人の個性が明確に現れたボーカルパートと楽しく踊ることができるダンスパートが適切に混ざっている楽しくて愉快な歌であるだけに、夏にふさわしいパーティー曲」と紹介した。
SM側は「ヒョヨン、ミン、チョ・グォンが一つになったチーム名は「Triple T」と決定した」とし「トリプルTの数3は、アーティスト3人が一緒にしたことを意味し、Tは「Trouble」またはプレゼントと大喜びに定義されている「Treat」を意味するもので、彼らは子供の頃から友情を築いてきた親しいだけに3人それぞれの魅力とフィットはもちろん幻想的な呼吸が引き立つパフォーマンスを期待させる」と伝えた。
SM側は「トリプルTは音源公開に先立ち、25日Mnet「エムカウントダウン」で新曲「Born to be Wild」の舞台を最初にプレゼントする予定だ」と付け加えた。
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