ソロデビューを控えたApinkのジョン・ウンジがタイトル曲に作詞、作曲家として参加、隠していた音楽的力量を披露する。
ジョン・ウンジの所属会社のプランエイエンターテインメント側は"来る18日に公開されるジョン・ウンジのソロアルバムのタイトル曲で直接作詞、作曲に参加した歌で確定した。 デビュー初ソロアルバムであるだけに、ジョン・ウンジ自身の話を盛り込んだ"と明らかにした。
これでジョンウンジはデビュー5年で初ソロアルバム発表とともにシンガーソングライターとしての姿まで見せてくれるようになった。
先立って、ジョン・ウンジは昨年発表されたエーピンクのファンソング'小指'で作詞、作曲の実力を認められたことがあり、今回のアルバムの新しいタイトル曲に対するファンの期待はますます大きくなっている。 また、歌詞に自分の話を込めたと知られているだけに、果たしてどのような内容でファンに感動と喜びをプレゼントするかも疑問を生んでいる。
今回のソロアルバムを通じて、ジョン・ウンジがボーカリストとしてだけでなく、シンガーソングライターとしての力量も認められるようになる場合その後のApinkの新しいアルバムにジョン・ウンジの参加率はさらに拡大する可能性が大きい。
一方、ジョン・ウンジは18日、直接作詞、作曲に参加したタイトル曲を含む自分の初のソロデビューアルバムを公開して本格的な活動に突入する。
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