ビッグバンGドラゴンが1年ぶりに自身がプロデュースしたアルバムでソロ活動に乗り出す。
YGエンターテイメントのヤン·ヒョンソク代表プロデューサーは25日、YG公式ブログ(www.yg-life.com)の'FROM YG'コーナーを通じてビッグバンメンバーたちのソロ活動の計画を発表した。
ヤン·ヒョンソク代表は"2009年8月18日Gドラゴンの二十一歳の誕生日に合わせてG-DRAGONのソロ1集アルバムを発表したがそれから4年後の2013年8月18日Gドラゴンの二番目の正規アルバムを発表する計画である。去る1集と同様に2集もG-DRAGONが全曲の作詞、作曲に参加はもちろん、アルバムのプロデューシングまでを引き受けたし、10曲の新曲が収録される予定"と紹介した。
また今回のアルバムには、アメリカのヒップホップスターミッシーエリオットがフィーチャリングアーティストとして参加しているという事実も公開した。
ヤン·ヒョンソクによると、ミッシー·エリオットが参加しているGドラゴンのヒップホップ·トラックは一般的なヒップホップ音楽の枠を越え、韓国的な要素を加味したユニークなトラックである。韓国民謡の"ヌイルリリヤ'の声のサンプルを利用して韓国的ながらも非常にユニークな感じのお洒落なヒップホップトラックにしたという説明だ。
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