飲酒運転で物議を醸したグループビクトン・ホチャンがチームを脱退する。
去る11日ISTエンターテインメントはビクトン公式ファンカフェを通じて「ホチャンを含むビクトン全員と慎重な議論を交わした末にホチャンのチーム脱退を決定した」と発表した。これにより、ビクトンはハン・スンウ、カン・スンシク、イム・セジュン、ド・ハンセ、チェ・ビョンチャン、チョン・スビンの合計6人で再構成される。
所属事務所側は「再び突然のお知らせでファンの方々に心配をおかけすることになり、謝罪の言葉を伝え、ご了承をお願いする」とも伝えた。
そして「来る10月15-16日予定されている「2022 VICTON FANCONCERT [CHRONICLE]」」と予定された今後のスケジュールは軍入隊中のハン・スンウを除いた5人のメンバーが消化することになる」と付け加えた。
先立ってホチャンは去る20日午前知人たちと出会った後帰宅していた途中警察に飲酒運転で摘発された。ホチャンは自身のSNSに「多くの日程を控えて不愉快なニュースを伝えることになって心から頭を下げて謝罪する」とファンに謝罪した。
去る2016年ビクトンでデビューしたホチャンはミニ1集'Voice To New World'を皮切りに'TIME OF SORROW'、'Howling'など曲を発売した。
出処記事→https://entertain.naver.com/read?oid=408&aid=0000169369
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