俳優チャン・グンソクがOTTの新しいドラマ「犯罪の年代記」(仮題)に主人公としてキャスティングされた。
21日、OSEN取材の結果、チャン・グンソクは最近「犯罪の年代記」側から台本を受けて肯定的に出演を検討中だ。
これでチャン・グンソクは服務前に出演したSBSドラマ「スイッチ-世界を変えろ」(2018)以後4年ぶりに視聴者に会うことになった。
まだタイトルが確定していない「犯罪の年代記」は、犯罪素材に圏点を打って広がるドラマジャンルの作品だ。チャン・グンソクが務める主人公キャラクターもベールに包まれている。
演出は'ライヤーゲーム'(2014)'笛を吹く男'(2016)を披露してきたキム・ホンソンPDが務める。キム・ホンソン監督は映画「逆母-反乱の時代」(2017)を通じてスクリーンにも領域を広げた。ドラマと映画を行き来し、休みなく自分の力量を広げており、今後会う新作にも期待が集まる。
何よりキム・ホンソンPDはネットフリックスの新しいドラマ「紙の家:共同経済区域パート1」の演出を引き受け、今月24日から世界中の視聴者たちの前に立つ予定だ。
現在、「犯罪の年代記」はOTTクーパンプレイに編成されることが分かったが、プラットフォームが変更される可能性も排除できない。
出処記事→https://entertain.naver.com/now/read?oid=109&aid=0004641560
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