ビッグバンG-DRAGONの幼い頃からの格別な才能が再照明された。
5月5日に放送されたKBS 2TV「芸能ライブ」では、「チャートを走る女子」コーナーで幼い頃から格別なスターたちの順位が公開された。
7位にはビッグバンのG-DRAGONが上がった。ビッグバンは去る4月「春夏秋冬(Still Life)」という曲で4年ぶりに完全体でカムバックして音楽放送1位と音源チャートをさらった。
G-DRAGONはビッグバンでデビューする前6歳の時から「ポポポ」で芸能活動を始めた。当時、G-DRAGONはポミー姉のイ・ウィジョンの隣で踊る子供として登場し、「ポポポ」の中の単幕劇でも演技を見せた。過去のラジオ番組に出演したイ・ウィジョンは「その時も踊りがうまくて子供の間でも人気が高かった」とG-DRAGONの子供時代の姿を覚えていた。
子供のルーラのメンバーとしても活動していたG-DRAGONは以後、YGエンターテイメントの練習生となり、13歳から本格的に音楽の人生を始めた。ションは「G-DRAGONは母親と一緒に会社に来たときに「なる奴」だと言った」とし、幼い頃から才能が違ったG-DRAGONを賞賛した。
G-DRAGONは13歳に会ったテヤンと2006年ビッグバンメンバーで一緒にデビューした。テヤンは「私とジヨンが練習する時は練習スケジュールがなかった。練習室だけ開けてくれる程度だった。いつも音楽を聴いて私たちだけでダンスの練習して歌詞を書く練習をした」とし「私たちはラッパーデュオでデビューすると思ったが、なんでだかボーイズグループを作ろうという社長の決定の下でビッグバンとしてデビューようになった」とデビュービハインドを公開した。
出処記事→https://entertain.naver.com/now/read?oid=609&aid=0000570789
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