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第58回百想芸術大賞が5月6日開催!
作成者 ticketmarket3 作成日 2022-04-11
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第58回百想芸術大賞が5月6日開催!

 第58回百想芸術大賞が5月6日開催される。

 

5月6日午後7時45分、京畿道一山キンテックスで行われる第58回百想芸術大賞がJTBC・JTBC2・JTBC4で同時生中継される。
 

 

今回の百想芸術大賞のテーマは「再び、春」だ。過去1年間、K-コンテンツのグローバルな地位と活躍が眩しくなっただけに、K-コンテンツを全世界が注目しているよりは意味とコロナ19で突っ込んだ大衆文化芸術界に再び春が訪れるという中意的な意味を込めた。
 

 

テレビ・映画・演劇を合わせる唯一無二総合芸術授賞式百想芸術大賞は、専門性と公平性を最優先価値に置いて厳格な審査を進め、候補を選定する。今回は本格的な審査をする前に専門家シンポジウムを新たに導入した。国内およびグローバルOTTの主要関係者、ドラマ・芸能・映画製作会社代表、大衆文化評論家、作家、PDなど各界各層大衆文化芸術系専門家らが集まって急変するコンテンツ消費パターンと制作・公開方式など生産トレンドを分析し、審査基準適用可否等について議論した。
 

 

業界多様な声を聞くために進行する部門別専門家事前アンケート調査には昨年より20人増えた60人が参加した。続いて審査委員推薦委員会を経て委嘱された部門別審査委員が最終候補を選定した。審査対象は2021年4月12日から2022年3月31日まで地上波・終編・ケーブル・OTT・ウェブで提供されたコンテンツや同時期国内で公開した韓国長編映画及び公演した演劇だ。
 

 

テレビ部門は最低4部作、連作の場合審査日基準で3分の1以上放送された作品のみが含まれる。ただし昨年候補審査期間に噛み合って排除された作品は今年審査対象に分類される。映画部門は映画振興委員会韓国映画分類基準を準用、国内で公開した韓国長編映画を対象とする。審査期間長編映画でデビューした監督は新人監督賞部門に該当する。テレビ・映画部門ともに新人賞候補基準は、各部門別作品の中の一定分量週・助演級3編以下の場合で、デビュー年度とは無関係だ。去る2019年18年ぶりに復活し安定的に位置づけられた演劇部門も審査対象の時期は同じで、前年度と同様に若い演劇賞・演技賞(男・女)・白賞演劇賞を授与する。
 

 

58回百想芸術大賞部門別候補は4月11日公式ホームページで確認できる。

 

 

 

出処記事→https://entertain.naver.com/read?oid=014&aid=0004817676&cid=1073789


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