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ハイブのオリジナルストーリーを反映したウェブトゥン(ウェブ漫画)・ウェブ小説シリーズ3編がベールを脱ぐ。
ハイブのオリジナルストーリーは、ハイブが直接企画、開発した独自のストーリーIPだ。ハイブはこれに基づくウェブトゥン、ウェブ小説など多様なコンテンツを披露する計画だ。
今回公開する3本のオリジナルストーリー「セブンフェイツ：捉虎」（7FATES：CHAKHO）、「ダークムーン：月の祭壇」（DARK MOON：月の祭壇）、「星を追う少年たち」はそれぞれ防弾少年団、エンハイフン、トゥモローバイトゥゲザーとコラボレーションしたオリジナルストーリーだ。
ハイブはオリジナルストーリーの中のキャラクターをアーティストが表現して生命力を付与する「アーティストコラボレーション」方式でウェブトゥン・ウェブ小説コンテンツを制作し、ファンに一味違った楽しみをプレゼントする予定だ。 3本のオリジナルストーリーをもとにしたウェブトゥンとウェブ小説は来る15日、16日、17日ネイバーウェブトゥンのグローバルサービスで初公開される。
15日に公開されるオリジナルストーリー「セブンフェイツ：捉虎」は近未来の都市を背景にしたアーバンファンタジージャンルで、朝鮮時代の「犯」捕獲部隊として知られる「捉虎甲士」からモチーフを得て神話の中のクマと虎の物語、そして韓国伝統トラの物語などをハイブだけの想像力で再解釈し、新たに誕生させた作品だ。 「運命」に縛られた7人の少年が一緒に試練を勝ち抜いて成長する「セブンフェイツ」のシリーズで、犯とひどく絡み合った運命を持った七人が犯ハンターチーム「捉虎」を結成し、混沌とした世界を襲う姿を運命とは何かをダイナミックなストーリーで繰り広げる予定だ。去る8日と11日「セブンフェイツ：捉虎」SNSにはストーリーの中のキャラクターで扮した防弾少年団メンバーたちのコンセプトフォトとティーザー映像が公開され、期待感が高まっている中、該当Webトゥン・ウェブ小説コンテンツの公開を一日控えた14日午前9時（韓国時間）にはオフィシャルストーリー映像が公開される予定だ。
翌日16日に公開されるオリジナルストーリーは、エンハイプンとコラボレーションした「ダークムーン：月の祭壇」だ。 「ダークムーン：月の祭壇」は、記憶が封印された七人の吸血鬼の少年たちの前に特別な一人の少女が現れながら起こる話を込めた。古代魔法王国から現代の私立学校まで様々な背景をもとに繰り広げられるファンタジーストーリーらしく、「ダークムーン：月の祭壇」SNSには物語の主舞台と制服を着てストーリーの中のキャラクターで扮したエンハイフンのコンセプトフォトが公開されてこれから繰り広げられる物語に対する気がかりを増幅させている。
17日にはトゥモローバイトゥゲザーコラボレーションオリジナルストーリー「星を追う少年たち」が公開される。 「星を追う少年たち」は魔法と現実が共存する世界で生きていく魔法アイドル5人の少年たちが自分たちが持っている魔法能力を悟った後、世界の最後と囲んだ秘密に対抗して戦っていくファンタジージャンルの話だ。 「星を追う少年たち」の物語の一部は昨年4月のアニメ「終わりの夜」、ポップアップブック「魔法の森物語」で披露されたが、今回のウェブトゥンとウェブ小説を通じて解けなかった物語全体を繰り広げる予定だ。
ハイブのオリジナルストーリー「セブンフェイツ：捉虎」、「ダークムーン：月の祭壇」、「星を追う少年たち」のウェブトゥン・ウェブ小説はネイバーウェブトゥンのグローバルサービスを通じて10カ国語で毎週更新予定だ。
出処記事→https://entertain.naver.com/now/read?oid=018&aid=0005125475
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