グループ防弾少年団リーダーRMとメンバージンが新種コロナウイルス感染症(コロナ19)確診判定を受けた。
防弾少年団所属事務所ビッグヒットミュージック側は12月25日、ウィバスを通じて「RMとジンが25日夕方コロナ19確診判定を受けた」と発表した。
所属事務所側は「RMは公式休暇期間中、米国で個人日程を終え、17日帰国直後に行ったPCR検査で陰性判定を受け、防疫手順に従い自宅で自隔していた。 しかし、隔離解除を控え、今日行ったPCR検査結果確診判定を受け、現在特別な症状はない」と説明した。
続いて「ジンは6日、帰国直後および自隔解除の時点でそれぞれ進行したPCR検査ですべて陰性判定を受けたが、今日午後、風邪の悪寒症状を感じてPCR検査を進め、今日の晩の確診判定を受けた。現在微熱など軽微症状があって在宅治療中」と明らかにした。
最後に所属事務所側は「両メンバーとも国内入国後他のメンバーとの接触はなかった」とし、「当社はアーティストの健康と安全を最優先とし、RMとジンが早急に健康を回復できるよう最善を尽くして支援する予定」とし「防衛当局の要請や指針にも誠実に協力する」と付け加えた。
出処記事→https://n.news.naver.com/entertain/article/609/0000526204
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