歌手出身のパク・ユチョンが元所属事務所から被訴された。
スターニュースによると、パク・ユチョンの元所属事務所リシエロ代表A氏は、パク・ユチョンを相手に6億ウォン規模の民事訴訟を提起した。
パク・ユチョン元所属事務所リシエロはパク・ユチョン同意のもと、2020年から2024年まで独占的マネジメント権限をイエスペラに委任した。しかしパク・ユチョンはこの契約に違反し、第3の人物と接触して活動を図り、今回の紛争まで続いた。
イエスペラはパク・ユチョンを相手に放送出演・芸能活動禁止仮処分を提起し、裁判所は先月10日これを引用した。
A氏はスポーツ傾向とのインタビューで「パク・ユチョンが過去マカオ、フィリピンで遠征賭博に加担した」とし「当時一緒に行った一行の証言、出入国記録など証拠を確保した」と主張した。 A氏はこれを捜査当局に提出する計画だ。
A氏はパク・ユチョンが東方神起を脱退した当時から一緒にやってきたマネージャーで、リシエロを設立してパク・ユチョン芸能活動全般をマネジメントしてきた。
この他にも、A氏はパク・ユチョンがナイトライフショップの無転取式金額1億ウォンを自分が代わりに賠償し、パク・ユチョンの個人債務も弁済したことがあったと主張した。 A氏は「私が傷ついたことも大きく、パク・ユチョンが嘘をついていてこれをただ渡すことはできなかった」とし「法律代理人を通じてパク・ユチョン側に内容証明を送った状態で先処や合意は絶対ない」と話した。
出処記事→https://n.news.naver.com/entertain/article/144/0000782760
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