グループ防弾少年団Jホップが個人SNSにコンドームがプリントされたシャツを着た写真を掲載した。彼は写真一枚でキャンペーンを広く知らせている。ただし、一部は恥ずかしいという反応を見せている。
Jホップは去る8日、個人SNSに「J」という文と共に写真一枚を掲載した。写真の中のJホップはサングラスとプリントされたシャツを着用した姿だ。彼が着たシャツのプリントパターンはコンドームとして知られてた。
ジェイホップが着用したシャツは、米国デザイナーアレックスジェームズがローンチしたブランドプレジャースと英国小売業者ENDが共に制作したラインだ。シャツは正しい避妊を奨励するために製作された。
ENDは公式ホームページを通じて「正しい避妊というテーマで製作した多様なグラフィックとパターンを製品に印刷した」とし「安全ながらも肯定的で責任感のある性関係を支持する意味をユーモラスに込めた」と説明した。
ジェイホップがアップロードした写真一枚に対して多くのネチズンが良い影響力だと賞賛を惜しまなかった。ただし、一部恥ずかしいという反応が出てきた。
ジェイホップは過去にも良い影響力を伝播したことがある。彼は昨年11月に公開したシーズングリーティングでフリーボルト製品を着た。フリーボルトは、収益金を世界中の疎外層の子供と障害者のために使用することが知られている国産ブランドだ。ジェイホップが着用した該当Tシャツ収益金全額はフィリピンブルー児童のために寄付された。
この他にもジェイホップはファンコミュニティウィバスにモンキービーズガラス玉工芸作品2点を公開した。モンキービズは、南アフリカの女性の自立はもちろん、アーティストであり、リーダーとして成長するのを助ける団体。また、乳がん認識向上キャンペーンのために「ラブユアダブルユー」と書かれたTシャツを着ることもした。
一方、J-HOPEが属する防弾少年団は現在2回目の公式長期休暇を過ごしている。
出処記事→https://entertain.naver.com/now/read?oid=312&aid=0000516900
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