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ソンジュンギとパクソダムが今年の釜山国際映画祭開幕式で司会を務める!
作成者 ticketmarket3 作成日 2021-09-17
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ソンジュンギとパクソダムが今年の釜山国際映画祭開幕式で司会を務める!

 俳優ソン・ジュンギとバクソダムが来る10月6日の夜、映画の殿堂で開かれる第26回釜山国際映画祭開幕式で司会を務める。

 

俳優ソン・ジュンギは今年、映画「勝利号」(2020)からドラマ[ヴィンチェンツォ](2021)まで相次ぐ興行で理由があるシンドロームを起こした。彼は2008年に<サンファジョム>でデビューした後、ドラマ[成均館スキャンダル](2010)、[優しい男](2012年)、[太陽の末裔](2016)、[アスダル年代記](2019)、映画「狼少年](2012)、「軍艦島」(2017)などを介して演技力と大衆性の両方を証明して名実共にグローバルスターとして位置づけた。ここで、現在撮影中の映画「ボゴタ」(2021)まで、彼のキャラクターやジャンル、時代を行き来し、俳優としての限界のないスペクトルを広げている。
 

 

映画<尚衣院-サンイウォン->(2014)、<京城学校:消えた少女たち>(2014)など毎作品ごとに個性のある演技を披露した俳優バクソダムは過去2015年<黒司祭>で大衆に独歩的な存在感を刻印させた。翌年青龍映画祭主演女優賞、百想芸術大賞新人演技者賞を受賞し、一気に映画界大勢に位置づけた彼女は後に演劇舞台、スクリーン、TVで多彩な魅力を発散した。映画「寄生虫」(2019)で半地下の家に住んでいる娘「キジョン」で扮し映画に密度を加える印象的な演技で世界的な視聴者の心をひきつけて千万の映画のフィルモグラフィーまで備えるようになった。
 

 

このように大衆と評壇の両方を捕らえた俳優ソン・ジュンギとバクソダムを開幕式の司会者として選定し耳目を集中させている第26回釜山国際映画祭は、来る10月6日から15日まで10日間開催される予定である。

 

 

 

出処記事→https://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0004475931


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