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人気ボーイズグループ東方神起ユンホがコロナ19防疫上の注意を破って無許可風俗店に出入りしていた事実と関連して「容疑なし」処分を受けた。刑事罰の対象ではないからである。
これと関連し、所属事務所SMエンターテイメントは2日（日）午後報道機関に公式報道資料を配布して「2月ユンホが友達との集まりで、午後10時を過ぎてソウル市防疫上の注意を違反した事案について、今月1日無嫌疑処分を受けた。今後課される罰金は誠実に納付する予定」と明らかにした。
続いて「当時ユンホは友達の連絡を受けて、その場所に初めて訪問し、取り締まりの過程およびそれ以降の行われた調査にも積極的に協力した」と説明した。
所属事務所側は「ユンホがコロナ19により、誰もが大変な時期に不注意な行動でファンはもちろん、多くの方々にご迷惑をおかけした点について、これまで深く反省して来て、現在も後悔して後悔している」とし「もう一度、多くの方に心配をおかけして誠に申し訳ない」と付け加えた。
この日、先にソウル中央地検刑事2部（部長検事バクヒョンチョル）は、2月コロナ19防疫関連営業制限時間を越えて運営していた風俗店で摘発されたユンホなどゲスト4人と風俗店社長、従業員など計12人の江南区役所に過料賦課を依頼したと報じた。また、一般飲食店として申告した後、無許可風俗店を運営した社長Aさんは食品衛生法違反で在宅起訴し、従業員2人と遊興接客員3人を食品衛生法違反で略式起訴した。
ユンホは、事実が報道された後、「大変な状況に耐え努めてくださる医師の皆さんをはじめ、大変疲れた一日を過ごしておられるすべての方々にも申し訳なくて辱めな気持ち」と謝罪した。 Mnt「キングダム：レジェンダリー・ウォー」のMCを降板した。
出処記事→http://www.beffreport.com/news/articleView.html?idxno=100500
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