ガールグループアイズワン出身宮脇咲良(23)が進行を務めていた日本のラジオの放送終了を発表した。ハイブ専属契約説に重量が載る行ないだ。
宮脇咲良は1日夜放送された日本のbayFM「今夜、サクラの木の下で」で「放送を愛してくださる方へ重要なお知らせがあります。「今日の夜、サクラの木の下で」は、今回9月の終わりに放映終了になった」と述べた。
続いて「突然のお知らせをするようになって本当に申し訳ない。私にとって本当に大切な場所だったが、プログラムが消えるのは寂しいことですが、この決断は私はもちろん、この放送を助けてくださるすべてのスタッフの皆さんが納得して決定されたことである。全く否定的な要素はない」と強調した。
それとともに「だから、この放送を本当に好きなあなたも理解していただけたら嬉しい。残りの一ヶ月間、この放送の思い出話をするのも良いが、最後の一ヶ月間はあなたについてより知らせてほしい。どんな一日を過ごし、どんな夢を持っているか、あなたが嬉しいこと、悲しいことは何なのか教えてほしい。私が応援することによって、より力を出すことができるなら、今あなたが直面していることが何なのかも教えてほしい。「今夜、サクラの木の下で」を愛してくれた人はこのような人だったんだという記憶を刻みたい」とリスナーに向けた愛情を表わした。
最近宮脇咲良は防弾少年団(BTS)の所属事務所であるハイブとの専属契約説でインターネットを熱くした。これに対してハイブレーベルズ側は「アーティストの契約に関連する内容について確認を差し上げることができない」という立場を明らかにしたが、先月27日韓国に入国後、関心はさらに高まっている。
宮脇咲良は、2011年に日本のグループHKT 48でデビュー、2018年ケーブルチャンネルエムネット「プロデュース48」に出演して、国内でも名前を知らせた。最終的に2位に上がってプロジェクトグループアイズワンで再デビューした彼女は、今年の4月にアイズワンの解散後、日本に帰って6月HKT48を卒業している。
出処記事→https://entertain.naver.com/ranking/read?oid=117&aid=0003532613&rankingType=default&rankingDate=
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