EBSラジオが2021年の秋を迎え、改編を実施する。
改編とともにペンタゴンシンウォンと歌手キム・ジェファンがEBSラジオ秋の改編の新しいDJに抜擢された。 EBSラジオは、新鮮な顔でラジオに活力を吹き入れようという覚悟だ。
毎晩10時から12時まで放送される「夜のラジオ」には、ペンタゴンのシンウォンが司会者に指名された。 EBS FM「夜のラジオ」は、様々な音楽と事情が一緒にする深夜のラジオ番組である。シンウォンは作詞、作曲が可能な万能型アイドルとしてラジオDJに初めて挑戦することになった。これまで舞台の上で見せてくれた姿とはまた違った魅力を披露することと期待を集めている。シンウォンは「普段ラジオが好きで、是非一度DJを務めたかった」と、「リスナーと本気で疎通するDJになる」と抱負を明らかにした。シンウォンがDJに出る「夜のラジオ」は、8月30日初放送予定である。
一方、毎週日曜日の夜7時から9時に放送される「傾聴」は、キム・ジェファンが新しい司会者に出る。 「傾聴」は、これまでザボーイズのジュヨンとニューが進行を引き受けたプログラムで、10代の若者の悩みを聞いて共感してくれる国内唯一の若者のラジオ放送である。キム・ジェファンは、優れた音楽的力量を持ったアイドルであり、いろいろな放送で活躍し注目されている。キム・ジェファンは「若いころの経験を生かし、リスナーの話に傾聴するDJになる」と感想を伝えた。キム・ジェファンが進行する「傾聴」は、9月5日に初放送を控えている。
ペンタゴンシンウォンが一緒にする「夜のラジオ」は、8月30日(月)夜10時、キム・ジェファンが進行する「傾聴」は、9月5日(日)夜7時に初放送され、EBS FM(首都圏基準104.5 MHz)、EBSのインターネットラジオ「バンディ」、スマートフォンアプリケーション「バンディ」などを通じて聞くことができる。
出処記事→https://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0003470645&cid=1073789
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