トップアイドルグループビッグバンのメンバーG-DRAGON(33、クォン・ジヨン)と所属事務所の後輩でもあるグループのブラック・ピンクのメンバージェニ(25、キムジェニ)の愛情戦線には一旦、最近まで大きな問題がないように見えるようだ。当事者と所属事務所の公式コメントは、今後もないようだが、熱愛説がふくらんである程度の時間が過ぎた時点でも、彼らを複数回遭遇したか見た人には、出会いは続いていることが把握されている。
G-DRAGONとジェニの熱愛説は去る2月24日に初めて浮上した。これに対して所属事務所YGエンターテイメントは24日、公式の立場で「G-DRAGONとジェーの熱愛説について立場を介して「アーティストの個人的な私生活について会社が確認することは困難です。予めご了承お願いします」と短く答えた。
DRAGONは、トップアイドルグループビッグバンのメンバーとして活動して最高の人気を享受したKポップシンガーソングライターでありインフルエンサー、ファッショニスタなどで通じている。ビッグバンの活動を通じてスターダムに上がった後、ソロアーティストとしても数多くのヒット曲を発表し、最近までインスタグラムを通じて近況を伝えている。ジェニは現存最高Kポップガールグループの一つに数えられる、ニュージーランド留学出身ブラックピンクのメンバー。ジェニーは、ブラックピンクデビュー後もチームとソロ活動を通じて頭角を表し、ホットKポップアーティストに成長した。
G-DRAGONとジェニは熱愛説が提起された時点当時1年ほど恋人関係であった。YGの関係者とジェニの母親もこの事実を知っていて、側近たちもお互いのボーイフレンドとガールフレンドとして紹介していることが知られているが、この内容が公式化されたことはなくこれからもないと見られている。 G-DRAGONは以前にも自分の熱愛説がふくらんた時、実際ではない場合にのみ熱愛説を否認し、日本のモデル小松奈々、水原希子、アフタースクール出身イ・ジュヨンなどの熱愛説は肯定も否定もしなかった。
G-DRAGONの熱愛説の立場は次のようだった。
「説はずっとあるつもりだ。私は恋愛感情をとても重要視する。(熱愛、決別を)認める認めないは個人の問題だが、私は有名人なので女性の方の立場から女性の方に被害が行くと思う。もし私と会った人の中でオープンにしたいというならオープンにしたと思う。いくつかの問題上知る権利が大衆にあるが義務はないと思う。また、私の性格が人の多い所もよく通って人々の視線をたくさん気にしない方だ。だから写真がたくさん撮られもする。」
スターニュースの取材の結果、G-DRAGONは最近ジェニが単独モデルとして活動しているあるグラビア撮影現場に訪れたことが分かった。二人が恋人であることを認めているいないを離れて、とにかくGドラゴンがジェニがいる場所に向かったという点では、愛情戦線において大きな問題がないように見える。
熱愛説に注目を浴びた後、二人の歩みの共通点はさらに多く捕捉された。
ジェニは、2012年にGドラゴンのソロ曲「そのXX」のミュージックビデオにヒロインとして出演し、2013年までGドラゴンのソロ曲「BLACK」には、フィーチャリングに乗り出した。当時ジェニは、ブラックピンクのメンバーとしてデビューする前の練習生の身分であった。以来、G-DRAGONとジェニが一緒に食事をしている場面が公開されたときは2016年だったが、これはGドラゴン個人のSNSがハッキングされて知られたものだった。
G-DRAGONが公開したアルファベットJが刻まれたブレスレットは、ジェニを連想するようにし、ジェニはGドラゴンがローンチしたブランドピースマイナスワンのアクセサリーを身に着けている姿もたまに見られた。 Gドラゴンの親姉であるクォンダミエはブラックピンクメンバーの中にジェニだけインスタグラムフォローをした。他にも、公式席上や撮影現場でお互い主人公と知人の役割で一緒にいたことも、これらの熱愛に力をさらに乗せてくれる根拠となっている。
高級ブランドシャネルのアンバサダーとして活動している二人が、同じ時刻それぞれの姿が盛られたフォトカードを各自インスタグラムに掲載した。 G-DRAGONは2016年に、ジェニーは2019年からシャネルハウスアンバサダーとして活動したことが知られている。
出処記事→https://entertain.naver.com/read?oid=108&aid=0002981041&cid=1073787
|