歌手サンドゥルがコミに続いて「昼に浮かぶ月」第二OSTを歌う。
28日トゥーンスタジオは「サンドゥルが歌唱に参加したネイバーウェプトゥン「昼に浮かぶ月」第二OST「君一人」は、来る8月3日に発売される」と明らかにした。
「昼間に浮かぶ月」は、2013年から2017年まで連載されたヘユム作家の人気時代劇ウェプトゥンで20日コミが歌った最初のOST「今言ってみる」が公開された。 「OSTクイーン」コミに続き新興OST強者として浮上しているサンドゥルが「昼に浮かぶ月」第二OST「君一人」でもう一度「無公害バラーダー」の魅力を見せる予定だ。
「君一人」は、ドラマ「太陽を抱いた月」の主人公キム・スヒョンが直接歌唱したOSTをサンドゥルがリメイクしたバージョンである。ロマンス時代劇特有の雰囲気を継続しながらも、サンドゥルは「昼に浮かぶ月」の中リタを向けた男主人公ドーハの切実な心を自分だけのスタイルで消化した。
特にサンドゥルは昨年7月に発売したDAUMのウェプトゥン「趣向狙撃彼女」のOST「酔いを借りて」、今年4月に「リボンプロジェクト」で披露した「モアダン・ウォーズ」(More Than Words)以降再びリメイクコラボ音源に会うようになった。サンドゥルの清涼で甘美な声が「君一人」には、どのように盛られるのか関心が集められる。
現在までの累積ヒット7億ビューを記録している「昼に浮かぶ月」は、デカヤが滅亡する時点と現在を行き来しながら、1500年の間関わる二人の男女の切なくても涼しい愛の物語を描いた作品である。ネイバーウェプトゥン「正しい恋愛アシスタント」、「勉強会」、「ハンリム体育館」、DAUMのウェブトゥーン「趣向狙撃彼女」、「バーニーと兄たち」などの作品に続き、トゥーンスタジオがOST製作を担当した。
サンドゥルが歌唱した「昼に浮かぶ月」の第二のOST「君一人」は、来る8月3日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される。
出処記事→https://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0005506396&cid=1073789
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