モンスターXのショヌが「左眼網膜剥離」によって活動を中断した。
3日モンスターXの所属事務所スターシップエンターテイメントは公式SNSを介してメンバーショヌの健康状態と活動計画を発表した。
スターシップエンターテイメントは「過去2020年7月ショヌは精密検査の結果、「左眼網膜剥離」の診断を受け、手術が避けられないという専門家の所見に基づいて手術を行いました」とショヌの健康状態を明らかにした。
続いて「手術は成功的に終えたが、完治が容易ではない病気であるため、再発防止のために現在までに定期的に検診と管理を受けています」と経過を付け加えた。
最近モンスターXは、6月カムバックの便りを知らせた。スターシップエンターテイメントは「最近ショヌは新譜アルバムの準備のための撮影中、照明に長時間さらされ目に不快感を訴えてすぐに病院に行き検査や診察を受けました」と再発および悪化を防ぐために十分な安定と休息が必要である専門の所見を伝えた。
これにモンスターXは、ミニ9集「One of a kind」の活動をはじめ、しばらく5人体制で活動する予定だ。 「One of a kind」は6月1日に発売される。
出所記事→https://entertain.naver.com/read?oid=311&aid=0001294709
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