グループSEVENTEENが来る4月に日本の新しいシングルを発売する。
所属事務所プレディスエンターテイメントは2日午後セブンティーン公式ホームページと社会関係網サービス(SNS)を介して、「セブンティーンが来る4月21日、日本三番目シングル 「ひとりじゃない」を発売する」と明らかにした。
「一人じゃない」という意味が込められているセブンティーンの日本三番目シングル「ひとりじゃない」は韓国で発売されたミニ7集「ヘンガレ」とスペシャルアルバム [Semicolon]」で表現した「青春」というテーマが続き、再び夢に向かってスタートラインに立つ青春の勇気と決意を歌ったオリジナル作品である。
同名のタイトル曲「ひとりじゃない」は難しい時代を生きているすべての青春たちに応援を送信すると同時にファンクラブカラットとの再会を約束するメッセージを込めた曲で、全世界のファンたちの心をもう一度揺るがす予定である。
「一人じゃない」には、同名のタイトル曲のほか、過去2018年2月に韓国で発売されたスペシャルアルバム「DIRECTOR'S CUT」の収録曲「Visiting You」と、昨年10月に発売されたスペシャルアルバム「; [Semicolon]」のタイトル曲「HOME; RUN」が日本語の歌詞で計3曲が入れられた。
セブンティーンは昨年、日本二番目シングル「舞い落ちる花びら(Fallin 'Flower)」でビルボード・ジャパン年間シングルセールスチャートでKポップアーティストとして唯一TOP10にチャートイン、日本のミニ2集' 24H 'で海外男性アーティスト史上初のオリコン週間アルバムランキング4連続1位を達成するなど、大きな成果を成し遂げたことがある。これに彼らの今回のカムバックにも大きな期待が集まる。
出所記事→https://entertain.naver.com/read?oid=144&aid=0000715355
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