GOT7ジャクソンがサーブライムアーティストエージェンシーと専属契約を議論している。
グループGOT7は最近JYPエンターテイメントと専属契約が満了になった。GOT7メンバーとJYPエンターテイメントは合意の下、再契約を進めないことにした状況。メンバーは、各自の活動の方向に沿って所属事務所を探している。
ニュースエン取材の結果、中国人メンバージャクソンはソン・ガンホ、ピ(チョン・ジフン)、ハニーなどが所属したサーブライムアーティストエージェンシーと契約を議論していることが分かった。
サーブライムアーティストエージェンシーは芸能マネジメントとアルバム企画や制作、広告代理業務を一緒にしている総合エンターテイメント会社だ。韓国だけでなく中国でも活発に活動しているジャクソンの歩みに関心が集められる。
一方、GOT7のメンバーは19日、それぞれのSNSを介して手書きの手紙を残してJYPと決別、これからの方向について言及した。彼らは「GOT7としてアガセの方たちに言える言葉は本当に1つだと思う。私たちみんなアガセのための音楽を作り続けて一緒に共有し、今後の時間を一緒にしたい」と強調した。
出所記事→https://entertain.naver.com/now/read?oid=609&aid=0000389208
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