Gドラゴンは15日、自身のインスタグラムに多数の写真を掲載した。
公開された写真には、時計や靴、バッグ、インテリアなど様々な写真が感覚的に含まれている。その中の一画像は、舌に黄色のスマイルステッカーが付いていて、この写真がまるで麻薬LSDの種類を連想させて問題になっている。
この写真のソースは、スイスのスクリーン印刷協会が毎年開催する禁止テーマポスターで、一部では、薬物の推奨ではなく、止揚を意味する記事はないかという主張が一緒になっている。
しかし、元のポスターにLSDの種類を連想するようにするスマイルステッカーを再加工したことについて疑問を提起している人も一緒にいる。
特に先にG-DRAGONが大麻喫煙の疑いで捜査機関の調査を受けており、メンバーTOPも大麻喫煙懲役10ヶ月に執行猶予2年、追徴金1万2千万ウォンを宣告されただけに、慎重でない行動という反応が加えられてている。
出所記事→https://entertain.naver.com/read?oid=117&aid=0003343117&cid=1073789
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