CJ ENMが投票操作論議の中心に立ったエムネットアイドルオーディション「プロデュースX101」で誕生したグループX1と会って今後の活動に関連する問題を議論したと20日、明らかにした。
CJ ENMは「最近X1と出会ったのが事実」とし「各メンバーの所属事務所とも連絡している」と説明した。
それとともに「X1活動(継続)するかどうかは、メンバー、所属事務所の関係者と協議して、慎重に決定するという立場だ」と付け加えた。
ただし事案を知っている他の関係者は、「グループ結成以来X1とCJ ENM関係者がしばしば会ってきたし、今回の出会いもその一つ」とし「メンバーたちの意見に基づいてグループを維持するかどうかを決定する席ではなかった」と述べた。
X1メンバーも出会った席でグループ去就について明確な意見を明らかにしていないと伝えられた。
X1ペンダムでは、活動を継続しなければならないという側と中断しなければならないという意見が食い違う状況である。
「プロデュース101」前シーズンが投票操作疑惑を受けて製作陣が拘束され、警察の捜査が長くなり、シーズン3で誕生したIZONE、シーズン4に排出されたX1は、事実上の活動を全面中断した。
IZONEは新曲アルバム発売を延期して、様々な放送出演をキャンセルし、X1も16日区ゴチョクスカイドームで開催された「ネイバーVハートビート」イベントに参加することにしたが、最終的に参加しなかった。
出所記事→https://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0011224476
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