カンダニエルが設立したコネクトエンターテイメントがキューブエンターテイメントの役員の一人をスカウトした。
28日のニュース1取材結果、最近コネクトエンターテイメントは、キューブエンターテイメントの重要業務を担当していた役員の一人を採用した。最近キューブエンターテイメントに辞表を提出しており、彼の公式の業務期限は7月中旬までだ。
その役員は、キューブエンターテイメント所属にも、最近カンダニエル側と流通社ミーティングを一緒に通って、早くカンダニエルの業務に飛び込んだ。
コネクトエンターテイメント側はカンダニエルのソロデビューを控えて数ヶ月間、業界に精通した関係者にラブコールを送ってきたことが分かった。
カンダニエルは7月末ソロでデビューし、今回の作業では、ヒット作曲チーム神のチャンネルの社長兼CEOでプロデューサーのイムグァンウク(Kei Lim)がメインプロデューサーとして参加した。
一方、カンダニエルは所属事務所LMエンターテイメントと専属契約効力停止を置いて法廷争いしている。去る26日LMエンターテイメントが提起した異議申立審問期日で再び両側が互角に対立した。
出所記事→http://news1.kr/articles/?3657556
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